こんにちは! ゆうきです。
娘が不登校だった時、
9月の新学期が来るのが、恐怖でした。
「多分無理」と
「行ってほしい」と
「無理させたくない」の 感情三つ巴の戦い
今回のブログは、
当時のゆうきと同じように悩むママに、
『9月 新学期』が怖くても、ママにできることがあるよ!
について書いていこうと思います。
不登校の子供にとって『9月 新学期』は、
あの苦しみが、再び始まる、 地獄の幕開け・・・。
心の中で、
「2学期こそ行かなきゃ」と
「本当は行きたくない 行くのが怖い」 が戦っています。
明らかに落ち込んでいれば
「無理しないでいいよ」と言えますが、
「2学期は行くよ」なんて言われると、
心配しつつ、期待しちゃうのが親ってもんです。
不登校の子供たち、
心の葛藤と、親からのプレッシャーで、息ができない・・・。
そんな気持ちで『9月 新学期』を迎えます。
9月1日問題って知っていますか?
夏休み明けの9月1日は、18歳以下の子供の自死が、
年間で一番多い日です。(警察庁・文部科学省調べ)
毎年、8月末から9月上旬にかけて数が急増し、
高校生の割合が特に高いのが、特徴です。
原因は複雑化していて
家庭の問題・学校の人間関係のトラブル・学業不振・・・様々です。
単体の原因で自死する子供は、少ないと思います。
ゆうきの娘が不登校になったきかっけは、9月 親友の自死でした。
前日まで一緒に下校していたのに・・・。
「それ程辛い思いをしていたのに、気が付かなかった、 最低な私・・・」
「なんで、最低な私が、こうやって生きてんの?」
「あたしこそ、死ぬべき人間・・・!」
娘の自責は、すさまじいものでした。
止まない自傷行為・希死念慮・食事を受け付けない・・・。
「人間って、これほど自分を責められるものなのか」って
まるで娘が別人になってしまったようで、
次の瞬間には、その命が消えてしまいそうで、
生きた心地がしませんでした・・・。
それから2年かけ、
徐々に回復し、元気になっても、
再び9月が来ると娘は落ち込み、自責に苦しめられることがあります。
「1人が自死すると、115人に直接的影響が出る」
そんな研究結果があります。(米 ケンタッキー大学調査)
直後は問題がないように見えたものの、
数年後に、心身に影響をきたす場合もあり、
間接的な影響を含めると、
最大135人に影響が出るといわれています。
本当なら、友達と笑い転げて過ごすはずだった日々。
好きな人と一緒に、ドキドキしながら過ごすはずだった日々。
一瞬で消えてしまった・・・。
自死を選ばなくてはならなかった本人の苦しみと、
助けられず、残された人たちの苦しみ。
娘の苦しみを、間近で見てきた ゆうきは、
『絶対に、子供の自死をゼロにする!』
『そのために、まず、大人から変わっていく!!』
と誓い、今に至っています。
9月はただの新学期ではありません。
不登校の子供だけじゃなく、
学校に行っている子供にとっても、
「苦しみの、始まりの日」かもしれないと、
そんな視点を持って子供に接してあげられたら、
何かが変わるかもしれないと思います。
新学期を迎える、不安な気持ちの子供に、
母親ができることってなんだろう。
本当にシンプルだけど、
「行けても、行けなくても、うちの子だよ」
と伝えることかな、と思います。
学校と命を天秤にかけるほど、追い詰められているわが子。
そんな時、
「学校に行けなくても、うちの子だよ。」
「学校に行けないあなたでも、変わらず大切なうちの子だよ。」
と、ママが笑顔で言ってくれたら、
胸のつかえが、一瞬でも取れたような気がして
「明日も生きてみようかな 生きてみよう」
と思ってくれるんじゃないかな。
ゆうきは、そんな風に思っています。
『9月1日が恐い ママたちへ』
「このまま学校に行けなかったら、この子の将来どうなるんだろう。」
「無理やり行かすことは出来ないって分かってるけど、苦しい。」
「どうしたら、我が子のありのままを見守れるんだろう。」
色んな感情が出てくるよね。
子どもを追い詰めたいわけじゃない、受け入れるべきだって分かってる。
でも、ママだって苦しい。そんな我が子を見てるのは苦しんだよ。
怖くて苦しくてどうにかなりそうだから、早く回復して欲しい。
当時のゆうきは、口にこそ出さなかったけど、そんな気持ちで一杯でした。
そしてきっとこの感情は、私のオーラとして娘に伝わっていたと、
後になって気付きました。
今悩んでるママ達、その気持ちを押し殺さないでいいよ。
こんな気持ちを持っちゃいけないんだって、否定しなくていいよ。
「ああ、新学期来るの怖いって、苦しいって思ってるんだな・・・。」
と 感じるままに受けとめて、
「そう思っていいんだよ。 そう感じてもいいんだよ。 悪くなんかないんだよ。」
と自分のありのままの感情を全肯定してみる。
不思議ですが、認めてもらった感情は自然と薄れていきます。
そうすると、ありのままの我が子にも、
「感じたように感じていいんだよ。気持ちを押し殺さなくていいんだよ。」
と思えるようになります。
子どもは、この感情の変化に敏感に反応するでしょう。
子どもとママの、心の距離が近づく第一歩です。
元毒親ゆうきにも出来たこと、みんなにもできるよ!
今回のブログは、
『9月 新学期』が怖くても、ママが子供に出来ること
について、ゆうきの思いを書いてみました。
あの頃の私と同じ、悩んでるママに 届きますように・・・。
